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2023年12月27日水曜日

2023年の世界の平均気温は史上最高だった

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
奈 良 公 園



 欧州連合(EU)の気象情報機関[コペルニクス

気候変動サービス(C3S)]は、12月初めに

アラブ首長国連邦(UAE)のドバイで開催されて

いる国連気候変動枠組み条約第28回締約国

会議に合わせて、今年の世界平均気温が観測

史上最高を記録するとの見通しを正式に発表。

C3Sによると、2023年の平均気温は産業

革命前に比べて約1・4度上昇することが確実に。

2015年に合意された[パリ協定]では、産業

革命前からの気温上昇を1・5度に抑えることを

目標に掲げているが、2022年までの上昇幅は

1・2度前後だった。

2023年6月以降、世界の平均気温は、各月の

史上最高記録を更新し続け、11月は産業

革命前の水準を約1・75度も上回った。

この月の上昇幅が2度を超えた日も2回

観測され、専門家らが懸念を強めた。

気象専門家らによると、23年は太平洋赤道域

東部の海面水温が高くなる[エルニーニョ現象]の

発生と人為的な要因による気候変動が重なった

結果、異常な高温が続いていた。

世界気象機関(WMO)の報告書では、10年ごとの

世界の気温と海水温が、2011~20年の期間に

史上最高となり、氷河の消失や海面上昇が

急激に加速したことが指摘されている。

12月に夏を迎える豪州では、12月8日に熱波が

広がり、南オーストラリア州の内陸部などで

気温が40℃を超え、最高46・5度を観測。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし 

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