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2023年12月1日金曜日

中國 高利貸し業の回収業務が多忙に 

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
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シ モ ツ ケ
他人の金を貸し付けて、上から目線で傲慢に

振る舞うのは、さぞ気分が良いことだろう。

だが、それが借入金であればそうも行くまい。

先ずは、無駄に使われずに成果に結びつく

ことと、確実に返済されることを相互に

確認し、理解してなくてはスムースな返済に

結び付かないことは判っている筈が、中国の

場合は先に、貸し付けることが目的であった。

お金が欲しいアフリカや東南アジア諸国を

対象に、最初は国が保有する自己資金で

支援する間は良かったが、国際社会でより

多くの国を味方につけるために習近平は

10年前に一帯一路政策をぶち上げ、190

余ヶ国を仲間にし、そこにはイタリアも参加。

当然足りなくなる資金は、世界の銀行から

借りまくり、又貸しで貸し付けることに。

当然、金利は高くなり、世界銀行などが

せいぜい2~3%止まりの利率を5~8%と

世界の国を相手に高利貸し屋を開業。

調査では中国は、過去20年以上にわたって

165ヶ国に貸付けを行ってきたが、その

55%が返済期間が到来し、高利なうえコロナ

ウィルス蔓延による経済停滞で、財力の乏しい

国々で、たちまち返済が出来ない焦付けが発生。

中国政府及び国有の金融機関が、低中所得国

向けに2000~21年にかけて貸し出した資金の

総額は、1兆3400億ドル(およそ200兆円)に

達しており、途上国が中国に負っている債務は、

2021年時点で1兆1000億~1兆5000億ドル

(およそ165~225兆円)に上るとされる。

少しは返済も進んでいる筈だが、残高が

貸付総額より増え得いるのは、払えない

利息などが積み上がっているからなのだろう。

中國も、世界の銀行から借り入れた借金の

返済に追われることになり、厳しい取り

立てで、高利貸し屋の回収業務が多忙に。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし 

 健康と安心のメタボへの備えは?





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