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2024年1月30日火曜日

能登半島地震は地下の流体が引き金を引く

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
春 日 大 社



1月1日に、能登半島を襲った震度7の地震。

最初の震源となった珠洲市北部地域では、

2018年(令和元年)ごろから群発地震が観測

されるようになり、2020年(令和2年)12月頃

から活発になった。

2023年5月5日 14 時 42 分には、今回の本震と

ほぼ同じ場所を震源とするM6・5の地震が発生。

地震調査委員会が、この地震の発生後に発表した

評価では、地震発生以前の一連の地震活動は、

主に4つの地震活動域で見られてい た。

特に、能登半島の北側と東側の地震活動域

地震活動が活発であった。

地震活動 は概ね南東傾斜の震源分布が複数

見られ、時間の経過とともに深部から浅部へ

広が っていた。

また、このM6.5 の地震はこの地震活動域の

うち東側の北部で発生し、その後の地震活動は、

M6.5 の地震発生以前の活動域よりも、さらに

北から東側の海域にも広がっている。

震央の位置が、弧を描くように陸から海へと

移動していることを指摘していた。

群発地震の発生原因として、地下10~15Km

付近に存在する流体であることが指摘された。

日本列島の下には、東から太平洋プレートと

フィリピン海プレートが潜り込んできており、

この海洋プレートは水を含んだまま、年間

数センチずつ移動し、潜り込んでいる。

このプレートから絞り出された水が地表に

向かって上昇し、蓄積されたのが流体の正体。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし 

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