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2024年4月19日金曜日

紅麹サプリメントから「プベルル酸」検出

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
ヤ マ ザ ク ラ 



紅麹サプリメントの摂取を続けていた利用者

から5人の死者を出し、入院や体調不良を

訴えている人が800人ほども出ている問題に

ついて、厚生労働省は3月28日に、開いた

専門家による調査会で小林製薬から説明を

受けた内容を明らかにした。

説明では、健康被害を被った人が摂取していた

製品ロットから、青カビから発生すること

がある物質の[プベルル酸]が検出されたとした。

[プベルル酸]には、抗マラリアの作用がある

報告はあるが、摂取量や接種期間などが人体に

どのような影響が出るか、また腎臓への影響は

不明で、プベルル酸が持つ毒性について確認

するには、相応の期間が必要だという。

厚生労働省は、国立医薬品食品衛生研究所で

過去3年分のサンプルを分析し、[プベルル酸]の

毒性について調べるほか、[プベルル酸]以外の

物質が含まれていないかも含め原因物質の

特定を進めることを明らかにした。

[プベルル酸]を用いたマウス実験で、5匹中

4匹が死亡したとの報告に関して、専門家は

マラリア感染させたマウスでの実験であり、

毒性が強いとは言い切れないとしている。

また、沖縄では[豆腐餻(よう)]と呼ばれる

珍味が存在し、島豆腐を泡盛や麹、紅麹などに

6ヶ月ほど漬け込んだ発酵食品。

豆腐餻は紅い色をした発酵食品独特の香りが

あり、食感はねっとりとしていてチーズに

近い感触をした小鉢サイズの豆腐料理。

この伝統料理は長年にわたり食用されてきたが

腎臓障害などの健康被害発生の記録はない。

紅麹には、モナコリンというコレステロール

数値を改善する機能を持つ成分が含まれており、

小林製薬は、この含有量を高濃度化し、効用を

高めていることを売りにして来た。

このモナコリンによる薬害の発生がない量に

調整されてはいるとしても、モナコリンの

副作用が影響している可能性も疑われると指摘。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし 

 健康と安心のメタボへの備えは?





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