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2010年2月5日金曜日

中国でまた寒波被害

ブダガヤの大塔  油絵  10号







2年前の2月上旬、春節を間近にして里帰りを急ぐ

人たちを襲ったのは50年ぶり、所に寄れば100年ぶりと

まで言われた大雪でした。

今年も昨年末からの寒波による石炭不足による発電量の

低下、更には年初に再び襲った寒波で、暖房用の天然ガスの

供給が追いつかず、非常事態に備えて天然ガスを使用する

化学工場の操業停止などの緊急対策が採られています。

有り余る資源の内蔵している中国で、50年に一度とは言え

寒波の来襲のたびに、都市の市民生活が脅かされて

いることは皮肉な話です。

4兆元の景気対策費の多くがインフラ整備にも投入されて

いますが、全土的な計画性を備えていなかったり、いびつな

価格政策の影響が響いて効果が損なわれているようです。

1月末になって、またまた寒波被害が伝えられています。

今度は奥地の新疆ウィグル自治区で大雪が降って、

150万人以上の人たちが被災し、20余人が死亡したと

報じられていますが、死者数数百人との報道もあります。

家畜も多数死んでおり、まだ被害は拡大しそうです。

既に先週末から春節を故郷で祝うために人々の移動が

始まっており、3月上旬まで全国で25億人が移動すると

されるために政府が先頭に立って、安全確保に備えています。

これからが冬の寒さが本番を迎える時期だけに、寒波による

大きな災害が起こらぬよう祈るしかありません。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし」ですね。
 
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