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2010年8月9日月曜日

インダス川の氾濫

卓上の果物  油絵  10号





モンスーン気候の地域では、日本の梅雨入りの頃には

インド洋からの南東の風に変わる。

この風は温かいインド洋から湿気をいっぱい含んでおり

インドからパキスタンに雨を降らせ、農業にとっては

欠かせない水資源となる重要な役割を備えた季節風だ。

日本では今年の梅雨期に九州地方を中心に記録的な

大雨が降って、各地に非常に大きな被害を与えた。

同様なことが、より大きな規模でパキスタンで発生。

モンスーンがもたらす雨が、今年は連日大雨となって

降り止まず、パキスタン北西部に大洪水を起こしている。

遠くチベット高原に源を発する母なる川、インダス川が

氾濫して、流域を水没させる大被害を与えている。

全長3200Kmにも及び、広大な流域を備えた大河が

氾濫したとなれば、カっての長江の氾濫と同様に、我々

日本人が経験する規模をはるかに上回る被害が発生する。

すでに1500人を超える死者を出しており、流域の

被災者が320万人という数字が報告されている。

先般の中国国内の大雨による洪水では、三峡ダムが

威力を発揮して大洪水を防ぐことが出来たと、中央は

その成果を誇って大々的に報じていたことが思い出される。

 「備えよ常に! 備えあれば憂いなし」ですね。
 
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