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2011年8月29日月曜日

岬に立つ巨像

ブダガヤの大塔  油絵






国会で再生可能エネルギー買取法案の審議が

行われていたので、紀伊半島で見て来た風車を

思い出した。

200mもの高さがある岬の斜面に立つ風車は

海に向かって堂々とした風格をて備えいた。

羽根の直径は数10メートルもありそうで、計って

見るとおよそ4秒で1回転している。

風の勢いのあるなしを無視して、自分の思う

ように羽根を回している感じだ。

数10m程の距離で見学したが、ブンブンと言う

音も、評判の悪い低周波音も感じず、大きな

羽根を太平洋に向けて悠然と回している姿は

頼もしく、唯我独尊のモアイ像のようでもある。

聞いてみると、これⅠ基で1500所帯の電気を

賄う能力を備えていると言うから、頼もしい限り。

途中、車中で見た山稜には10基ほどの風車が

並んでいたが、こちらは並みの発電機だった。

 
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