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2017年10月13日金曜日

中國 農村老人の悲惨 増加する自殺の暗澹

備えよ常に! 備えあれば憂いなし




2015年末現在、中国の総人口は13億7500万人。

うち、60歳以上の老齢者は16・1%。

総人口は、今後も増加し2020年14・2億人に、

2030年には14・5億人と5%ほど増加するが、

老齢者人口は全体の25%程度までに増加する。

一人っ子政策の影響もあり、人口増よりも

老齢化の方が加速される。

また、都市人口は2010年の50%弱であったが

都市化に備えた政府の政策もあって、都市

人口は上がり続けて、22015年には56・1%に

60%、30年に70%になると想定されている。

農村部から都市への出稼ぎ人口は、2015年に

2・47億人おり、留守老人は5600万人とされる。

老後生活に備えた年金制度や医療保険制度の

立ち遅れている農村部で孤独な生活を強い

られる老人人口は増加し続けており、老人

自殺率が急上昇している。

WHOが発表した「2012年:世界183か国・

国別自殺死亡率」によれば、世界一の自殺

死亡率大国は韓国で、人口10万人に対する

自殺死亡率は36・6人と断トツで日本は23・1

人で、中国は8・7人と低い。

だが、70歳以上の自殺死亡率では、韓国の

116・2人は異常だとして、中国は51・5人と

あり、日本が25・5人の倍になっている。

さらに、農村部に限ってみれば、都市部の

倍の数字なる可能性を備えていると専門家。

既に加速している農村住民の老齢化と孤独化、

届かぬ政府の福祉、中国社会も農村老人の

自殺は賢明な選択だと切り捨てている。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし  

 健康と安心のメタボへの備えは?










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