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2018年10月2日火曜日

韓国庶民の借金地獄 その先は

備えよ常に! 備えあれば憂いなし




韓国紙は、最近、生活が厳しいという人が

増えてきており、20年前の通貨危機や10年前の

リーマンショック後の危機の際と過去の2つの

危機と同じような状況を備えてきているという。

発表された統計の中で、注目されるのは、先ず

保険の解約件数が急増していることだとする。

保険会社が、今年上半期に解約により加入者に

払い戻した金額が12兆9000億ウォン(約1兆2900

億円)と前年同期比で21%も増加している。

収入減により、生活費の補填に備えて解約した

もので、そのほか保険約款貸付も9%増に。

保険関連で資金を調達するのは、自分の保有

資産の取り崩しと考えればよいが、深刻なのは

カードローン会社からの借り入れの急増。

十分な担保力を備えない庶民が、普通銀行の

窓口からの借り入れを断られて、やむを得ず

飛び込んだのがカードローンによる資金調達。

主要カード会社7社の今年上半期のカード

ローン総額は17%増となり、21兆ウォン(約2兆

1000億円)に迫る急増ぶりだ。

カードローン金利は年率14~15%にもなる。

銀行の定期預金や積立預金の取り崩し、保険の

解約、更にはカードローンによる借入。

これら不況型の資金捻出の増加は、不況が

深刻化しつつある経済環境での現象だ。

雇用の創出に備えた目標を立て、方策を発表

してはいても、7月の新規雇用者数は僅かに

5000人増にまで落ち込み、仕事もない環境だ。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし  

 健康と安心のメタボへの備えは?










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