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2018年10月29日月曜日

ずんぐりむっくりな弥生人 遠洋航海術が

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
杜のオヤジ



NHKの番組で、長崎県の離島の宇久島や

平戸島などで発掘された弥生遺跡から、一般

的な弥生人が備えている骨格に比べて、ずん

ぐりむっくりなマッチョな弥生人の骨格が

出土し、その謎に迫る番組があった。

北九州から近い鳥取県の青谷上寺地遺跡遺跡

から出土した5000点を超える弥生人の骨からは

マッチョな骨格はなく、背が高くて彫が浅く

長い顔つきを備えた弥生人が想定されている。

マッチョな体格の人骨が出土した北九州の

遺跡からは、1000㎞以上も離れた沖縄近海で

しか採れないゴホウラ貝で造った腕輪が出土

していることや、沖縄への経由地に当る位置の

鹿児島県南端の高橋貝塚の弥生時代のゴミ捨て

場から北九州で造られた須玖式土器が出土して

いることなどから、マッチョな弥生人は専ら、

手漕ぎの船での、沖縄までの長い遠洋航海で、

交易を行っていたことで、ずんぐりむっくりな

体格を備えるようなったと想定されている。

継続的に運動や作業を続けると、筋肉だけでは

なく骨格にも大きな変化を生み出す例だ。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし  健康と安心のメタボへの備えは?










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