ページ

2018年10月30日火曜日

韓国の大気汚染 米中貿易戦争で悪化?

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
コスモス



10月も半ばになって、北海道や東北地方からの

美しい紅葉の様子が伝えらるようになった。

紅葉は、最低気温が8℃以下になると始まると

されるが、韓国では陰鬱なスモッグのシー

ズンの始まりとなる。

ソウルでは10月初旬までは、微細粉塵PM2・5

などの計測数値、大気質指標(AQI)は8に

止まっていたが、中旬になって急上昇した。

16日には、子供や高齢者、呼吸機能に疾患の

ある人は長時間の屋外活動の停止が必要な

150を超えた。

韓国国立環境科学院は、大気汚染の原因と

なるスモッグの発生は、毎年11月から5月まで

続くが、これは昼夜の寒暖差により引き起こ

される大気の停滞によるもののほか、偏西風に

のって流れてくる中国由来のものだと説明。

また、気象情報センターでは、韓国の秋冬に

観測される高い毒性を備えたPM2・5のうち、

中国由来は6~7割、最高で8割に上るという。

一方、中国当局は2017年、北京市や天津市、

河北省の暖房燃料を石炭からガスへの変更で、

大気汚染は前年より15%改善したとしている。

だが、2018年については、米国との貿易摩擦の

影響による景気の悪化やガスの不足に備えて

暖房用の低品質の石炭使用や国有企業の鉄鋼

生産量抑制措置などを取らない方針のため、

大気汚染は逆戻りで、韓国へのスモッグの

流入も激しくなると予測している。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし  健康と安心のメタボへの備えは?










0 件のコメント: