ページ

2018年12月22日土曜日

インフルシーズン 新しい治療薬に期待

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
円 照 寺



昨年のインフルエンザの流行期間、2017/18

シーズン(2017年9月~18年4月)に、インフル

エンザの患者数は約2230万人を超え、過去

最高を記録した。

国立感染症研究所の報告では、昨シーズンに

検出されたウィルスは、B型が43%と多く、

A型が31%と、A型とB型が同時に流行する

「混合流行」の傾向が続いたために、1度罹った

人が、再び異なるタイプの型に感染する事例も

多かったことも、感染患者数増の要因に。

今年3月に、画期的なインフル治療薬が発売

開始され、その効果に期待がかかっている。

今までは、タミフルやリレンザ、イナビル、

ラピアクタなどの治療薬が使用されているが

これらの治療薬は、細胞内で増えたウイルスが

細胞から外に出るプロセスを阻むことで、

周りの細胞に感染が広がっていくのを防ぐ。

これに対して、期待の新薬は「ゾフルーザ」と

呼ばれ、細胞内でのウイルスそのものが増え

ないようにする働きを備えている。

このため、即効性があり、1回服用するだけで

効果が出て、タミフルの1日2回、5日間の

服用に比べ、抜群の利便性がある。

だが、他の薬剤と同様に、ウィルスに感染して

から48時間以内に服用しないと効果がない。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし

 健康と安心のメタボへの備えは? i




t

0 件のコメント: