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2019年1月4日金曜日

食物繊維とマグネシウム 全粒穀物・雑穀が注目

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
円 照 寺



日常的に摂取する栄養素に加えて、食物繊維の

重要性が叫ばれるようになったのは、日本人の

食生活が西洋化すると共に、ご飯が白米中心に

なり、昔のように麦などの雑穀類の摂取量が

著しく減少しているからだ。

特に最近になって、大麦などの全粒穀物には

食物繊維と共にマグネシウムが豊富に含まれる

ことで、循環器疾患(心臓病、脳卒中など、

動脈硬化が原因と考えられる疾患群)をはじめ、

多くの疾患などの予防効果を備えていることが

明らかにされている。

研究者の報告では、米のぬかや小麦のふすま、

胚芽、更に大麦には豊富に食物繊維が含まれて

おり、この食物繊維は腸内細菌の増殖を助け、

腸内細菌のバランスが整うことで体調も整うと

いう効果につながる。

また、動脈硬化の一病態の石灰化のリスクを

減らすことが期待できるという研究結果など、

マグネシウムの動脈予防効果は多くの研究で

証明されていることからも、中高年の人は

積極的に全粒穀物や雑穀類と摂取することを

推奨している。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし

 健康と安心のメタボへの備えは?










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