ページ

2020年5月21日木曜日

[はやぶさ2] エンジン加速 帰路を急ぐ 

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
ナラノヤエザクラ



2014年12月3日、種子島宇宙センターから

H-IIAロケット26号機により打ち上げられた

[はやぶさ2]は、2015年12月3日に地球の軌道

から離れた。(スイングバイ)

2018年2月26日に、地球から130万Km離れた

地点で初めて、目的地の[リュウグウ]を撮影。

6月27日にリュウグウに到着。

[はやぶさ2]は、リュウグウに到着後、

周回して観察し、多くの画像や資料を収集。

2019年2月22日に、リュウグウにタッチ、

ダウン(着地)した際に打ち込まれた弾丸と

スラスタ噴射の影響で、多くの岩石と岩石

表面や岩石等に付着していた大量の赤黒い

微粒子が舞い上がり、周辺10mに飛散した。

リュウグウの表面には、青白い物質と赤黒い

物質の存在が確認されており、クレーターの

周辺にも、青白い物質が存在した。

クレーターの年代とクレーターが掘り起こ

した地下物質の色の関係から、赤黒い物質は

リュウグウの表面から深さ数十㎝〜数mまで

まばらに存在し、また、クレーター同士が

重なっている領域の色の分布の解析から

相対的に古いクレーターの内部は周囲と

同程度の赤さを持つのに対して、上にある

クレーター、つまり若いクレーターの内部は

周囲よりも青い色をしていることが判明。

このことから、リュウグウは30万年前から

800万年前の間の短い期間に太陽に接近し、

リュウグウ表面物質が、太陽に焼かれて

変質していることが判った。

タッチダウンによる最終試料には、これら

両方の色の岩石が含まれていると期待する。

[はやぶさ2]は、5月12日にメインエンジンの

であるイオンエンジンに点火し、地球を

目指す最後の加速を始めた。

9月まで、断続的に加速を続けて、11~12

月に収集資料の入ったカプセルを豪州の

砂漠に落下させたのち、軌道を変えて、

再び宇宙の旅に出る予定だとされる。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし

 健康と安心のメタボへの備えは?









0 件のコメント: