ページ

2021年3月10日水曜日

ネアンデルタール人ゲノムがファクターXか

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
奈 良 公 園



約40万年前にヨーロッパに出現したネアン

デルタール人は、2万数千年前に絶滅した。

また、我々の先祖の現生人類は、7万年から

5万年前に誕生の地、アフリカを出てユーラ

シア大陸に渡り、先住のネアンデルタールや、

その兄弟種であるデニソワ人とも東アジアで

出会ったとされ、これら2種類の人類と共存

していた時代がある。

2つの人類は、やがて絶滅するが現生人類には

これら2種類の人類の遺伝子が残されている。

ネアンデルタール人遺伝子、ゲノムが混合して

いる割合は1・5~2・1%に及ぶとされるが、

混合率は西欧人が高く、アジア人は低いとされ、

ないとされていたアフリカ系の人にも、近年、

少ないが混合していることが発見されている。

ここで問題となったのが、武漢ウィルス

感染による重症化率の差のファクターXとして

ネアンデルタール人ゲノムが注目された。

しかし、生活や医療環境などの差はあると

しても米国内の黒人の重症化率の高さから

ネアンデルタール人ゲノム説にも疑問符が。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし

 健康と安心のメタボへの備えは?









0 件のコメント: