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2023年3月10日金曜日

中國 アジアでの一帯一路大損 投資6割減 

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
平 城 京 の オ ギ   朱雀門



パキスタンでは、港を乗っ取られたスリランカ

南部のハンバントタ港と同様に、借金漬けが

表面化し、南部のグワダル港も同じ運命に

なるのではと懸念が広がっている。

また、中国の投資により北東部カシミール地方に

中国企業が建設したニーラム・ジェラム水力

発電所で、導水トンネルに亀裂が見つかり、

2022年7月から稼働を停止したままだという。

原発1基分にも相当する96万キロワットの

巨大水力発電所で、中国では[パキスタン版

三峡ダム]と呼ばれているという。

電力不足に悩むパキスタンにとって、稼働

停止により、月4400万ドル(約59億円)の

無駄の負担を知られているが修復の目途がない。

中国は、一帯一路関連投資開始時の2015~

19年に比べて、20~21年の投資額は年平均で

62%減と激減。

最大投資先のアジアでは、210億ドル(約2兆

8000億円)から70億ドルと三分の一にまで減少。

日本から契約を奪ったインドネシアの首都

ジャカルタと主要都市バンドンを結ぶ高速

鉄道建設は、完成引き渡しを約束した年から

何年経ったかも定かでないほど遅れ、今年、

23年5月末から試運転に入り7月から開業と発表。

その矢先の2022年12月中旬に、中国人技術者

2人が死亡、4人が重軽傷を負う事故が発生。

1年は必要とされる試運転を、このような

状態で、1ヶ月余の試運転で開業だという。

国民には、乗るのも怖いとの声も強いという。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし 

 健康と安心のメタボへの備えは?





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