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2023年3月5日日曜日

太陽系に7個目の「輪を持つ天体」見つかる

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
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輪がある土星は、太陽系の惑星の中では

最も印象の残る惑星だ。

輪が存在する惑星は、土星だけでなく他の

惑星にも存在し、2023年1月には太陽系で

7つ目となる輪を持つ天体が確認された。

NASAのジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡

(JWST)は、海王星の彼方にある遠く冷たい

カイパーベルト領域で太陽を周回している

2002年に発見された[クワオアー(Quaoar)]。

冥王星の約半分の直径約1100kmの準惑星候補。

[ウェイウォット]という名前の小さな衛星を持つ。

他の天体を取り巻く輪と異なり、クワオアーの

輪は中心天体からの距離がそれまで可能と

考えられていた距離の2倍も離れているため、

惑星科学者たちを困惑させている。

輪が存在するためには、物質が凝集して衛星を

形成するのを防ぐ潮汐力が必要であるため、

天体の近くにしかないと考えられていた。

これまでの定説を覆すこととなった。

太陽系で輪を持つことが判明した天体は、

土星、木星、天王星、海王星、カリクロー、

準惑星ハウメアに続き7個目。

2022年9月に、米航空宇宙局(NASA)はウェッブ

宇宙望遠鏡が捉えた海王星の新たな画像を公開。

可視光の波長で撮影した画像では、輪は青い

海王星の成分であるメタンが、ウェッブの

近赤外線カメラでは青く写らず、白くなっている。

2021年9月から2022年8月の間に、相次いで

木星の周りを公転する衛星が一気に12個も

発見された。

これで、木星の衛星は92個と、太陽系の

仲間の中では最多の家族を持つ惑星となった。

これまでに確認されている衛星は、土星が

83個、天王星が27個、海王星が14個。

国際天文学連合の決まりでは、長径が約2.4キロ

以上の大きさの衛星について命名を認めており、

今回見つかった衛星のうち半分はその大きさが

あることから命名が予想される。

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