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2023年11月14日火曜日

10月20日 鳥島近海で“軽石”発生源不明

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
百 日 紅



海上保安庁は、10月20日午後2時半ごろ

伊豆諸島の鳥島から西に50Kmほど離れた

海上で軽石のようなものが南北80Kmに

亘り、漂っているのを発見したと発表。

海上保安庁は、航行警報を出して付近を

通る船に注意を呼びかけた。

気象庁は、10月2日から9日にかけて鳥島

近海では地震活動が活発になり、9日には

伊豆諸島をはじめ関東や九州などで津波が

観測されたが、震源は特定されなかった。

この地震は、火山活動に伴うものではなく、

沈み込むフィリピン海プレートの中で発生

した地震だと確認されている。

鳥島周辺では、いくつかの海底火山が存在し

噴火を繰り返しており、軽石の噴出も発生。

鳥島近海では、鳥島と孀婦岩の2つの活火山が

あるが、噴煙や火山活動に伴う海面の変色

などは確認されていないとし、発生源は不明。

2022年3月には、鳥島からはるか南、600Km

ほども離れた海底火山[噴火浅根]噴火し、

気象衛星[ひまわり]が高さ約7000mに及ぶ

噴煙を確認し、噴火に伴う噴石や軽石への

警戒を呼び掛ける[噴火警報]を出していたが

23年9月に解除されている。

噴火浅根から、更に南東に位置する海底火山

[福徳岡の場]が、2021年8月に大噴火を

起こした際には、大量の軽石を噴出。

軽石は、沖縄や奄美諸島だけでなく、本州の

大平洋岸にも漂着し、漁港を埋め尽くす

などの大きな影響を与えている。

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