ページ

2023年11月7日火曜日

23年10月 宮古島近海の地震 繰返し地震

備えよ常に! 備えあれば憂いなし




2023年10月16日 19時42分頃、宮古島近海

深さ約 40kmを震源とするM6・0の地震が

発生した。

最大震度4を沖縄県宮古島市で、震度4を

観測したほか、沖縄県で震度3~1を観測。

震源は宮古島の北東およそ40Km。

2023年01月18日 13時33分頃にも、この震源

から西南西の約70Km離れた場所の深さ10Kmを

震源としたM4・2の地震が発生している。

これらの地震は、フィ リピン海プレートと

陸のプレートの境界で発生 した地震。

沖縄気象台の分析報告では、この地震の震源

付近では、繰り返し 地震が4グループ見つ

かっており、今回の地震は、M4.2程度で

平均2.5年間隔 で発生するグループBに属する。

この他にも、M5.1程度で平均6.0年間隔で発生し、

震度4~3程度を観測するグループXなどがある。

繰り返し地震とは、発生場所や規模がほぼ同じで、

一定間隔で繰り返し発生している地震を言う。

繰り返し地震の発生場所付近では、フィリ

ピン海プレ ートや太平洋プレートがゆっくりと

陸のプレートの下に沈み込んでおり、プレートの

境界で固着の強いところ(アスペリティ)で、

[プレート面が一定期間固着してエネルギーを

溜め込ん だ後に、急激なすべりを起こして

地震としてエネルギーを解放する]ことを繰返す。

大きなアスペリティほど固着している時間が長く、

すべりを起こす際に規模の大きな地震が発生する。

沖縄地方の繰り返し地震地震の発生場所としては

沖縄本島近海の沖永良部島西方沖とその南方の

沖縄本島近海の国頭村東方沖、宮古島近海の

3ヶ所で顕著になっている。

いずれも、沈み込んでくるフィリピン海プレートと

陸のプレートの境界で発生する地震。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし 

 健康と安心のメタボへの備えは?





0 件のコメント: