ページ

2010年5月7日金曜日

記録的な大黄砂

トルーヴィルの海岸  油絵  10号




3月21日、朝起きて外を見れば世界が変わったような

黄砂に覆われた朦朧とした空間が広がっていました。

いつも見える1Kmほど先の建物が辛うじて見える程度で

有視界が1Km、ところによってはそれ以下の状態です。

朝6時に予定通りに家を出たものの、万一に備え

高速道路は避けて、時間よりも安全を優先。

昼ごろにはいくらか視界が開けてきたものの、過去に

経験したことのない最悪の黄砂禍でした。

丁度この時期、春には中国内陸では黄砂がしばしば

発生し、乾燥と旱魃が黄砂の発生頻度とひどさを年々

深刻化させています。

4月25日には17年ぶりとか34年ぶりとかとされる

暴風を伴った黄砂が内モンゴル自治区や青海省、甘粛省、

陝西省などを襲っています。

視界がゼロ、風速25m以上の砂嵐です。

このために多くの人的被害に加え、農作物や家畜に

多大の損害が発生しています。

日本では空が少し黄色ければ黄砂だ、と表現しますが

中国では視界が1Km以下の場合を黄砂と呼んでおり

今回のような大黄砂で、視界が50m以下になるケースを

「黒嵐」と呼ぶそうです。

有視界が1000m以下にのみ、強弱で4段階の定義を

備えており、それ以上は日常茶飯事のことなのでしょう。

 「備えよ常に! 備えあれば憂いなし」ですね。
 
 健康と安心のメタボへの備えは?







Windows 7 Ultimate アップグレード




マイケルジャクソン DVD




Javari.jp レディース









0 件のコメント: