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2011年7月7日木曜日

シロアリ退治はフェロモンで

山の黄葉  油絵






初夏の暖かさが増してきた頃に、シロアリは羽アリと

なり、巣を飛び出してきて新たなペアを作り増殖を始める。

灯りを求めて集まる虫たちの中に、1匹でも羽アリが

混じっていれば、これは大変なことだ。

どこかで風で寄せ集められた羽根が固まりでもすれば

大騒ぎになるなること請け合いだ。

大事な家が、家具や植木がシロアリの食害に会っている

可能性が非常に大きくなり、退治するのは大ごとだ。

日本ではヤマトシロアリとイエシロアリがいるが、特に

木造住宅を傷めるのがイエシロアリ。

このイエシロアリを退治するために画期的な研究成果が

発表されて注目を集めている。

シロアリの社会は、ミツバチを同様に一匹の女王が卵を

産み続けて一族を繁栄させる社会的構成を備えている。

何故一匹なのかがポイントで、女王は他のアリが女王

アリにならないように、抑制する特定のフェロモンを

自身が備えていることが判っていましたが、このほど、

そのフェロモンの構成物質が見つけ出された。

このフェロモンを合成すれば、女王蜂を取り除いた後や

女王アリが未出の状態のときに、合成物資を散布すれば

オスたちが女王になるのを阻止することが可能になる。

 
 健康と安心のメタボへの備えは?





















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