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2011年7月25日月曜日

電力供給 今週がヤマ場

黄色いアステイルベの花  油絵





関西電力管内では、16日に大飯原発1号機が

18日には不足時に備えた頼みの中国電力三隅

発電所1号機が故障で相次いで停止して一気に

420万Kwの供給能力を失って窮地に。

更に、22日からは高浜原発(福井4号機に続いて、

大飯原発4号機が定期検査に入り205万Kwが

減少して供給量は2943万Kwにまで低下。

昨年度の最大需要量は3138万Kw。

不足量は195万Kw、昨年並みの猛暑であれば、

全停電も現実化することになるが、差し当りの

危機が昨年26日の記録の2936万Kw。

24日(月)から気温は上がり25日からは京阪神で

32~34度にもなる予報だから危機ラインに。

危機に備えて週末に政府が唐突に出した10%の

節電要請も、一般家庭だけでなく企業も十分な

節電に備えた態勢が整っていないだけに危うい。

東電管内でも、昨年7月23日に5999万Kwを

記録しており、東電は現在の節電努力の維持が

出来れば、供給予定量が5640万Kwなので

乗り切れそうだと比較的余裕のある態度。

関電管内も、東電管内も共に25~26日をピークに

6%程の不足量となるが節電への取り組みを

評価する上で、重要な週になりそうだ。

 
 健康と安心のメタボへの備えは?





















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