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2011年7月29日金曜日

腐葉土からも高いセシウムが

花と青い花瓶  油絵






福島第一原発から直線距離で100Km以上も

離れた栃木県の北部地帯で集められた落ち葉を

使用して造られた腐葉土1Kgから、1万1000

ベクレルの放射性セシウムが検出された。

主として一般家庭の菜園やガーデニングで利用

される袋入りで、既に相当量が販売された。

現地の落ち葉からは7万ベクレルを超える高い

放射性セシウムが検出されており、これらを

腐葉土の材料としたのが原因らしい。

元々、腐葉土の検査に備えてまで基準は定め

られていず、下水汚泥の上限基準200ベクレルを

援用すれば、とんでもない高濃度だ。

腐葉土が入った袋から1メートル離れた地点で

測定した放射線量は1時間当たり0.06マイクロ

シーベルトなので健康には影響はないという。

しかし、備えなしで手で直接触れて土入れなど

すれば、当然影響が出てくことが心配だ。

他の土と混合してしまうと薄まるので危険度は

大幅に減るし、また、作付後、トマトなどの実の

場合は含有量が5%程度に落ちて500ベクレルを

下回るのでるので食べても心配ないようだ。

広範囲に拡散されてしまった現在、どこに、どの

ような危険性が潜んでいるか判らないのが不安だ。

 
 健康と安心のメタボへの備えは?





















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