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2014年9月25日木曜日

RSウイルス感染症流行の兆し

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
塔頭の蓮



国立感染症研究所は、9月7日までの1週間に

全国の約3000の小児科の医療機関からの

報告で新たにRSウイルス感染症と診断された

患者数は2156人と前の週の1.7倍に急拡大

したと発表した。

特に、乳幼児が感染すれば重篤化する可能性が

高いため注意を呼び掛けている。

RSウィルス感染症は、感染すれば発熱や咳など

風邪に似た症状が出る秋から冬にかけて感染が

広がる病気だが、初めての感染では肺炎や

脳症を起こす危険性を備える。

現在は西日本を中心に感染が広がっているが

例年、12月から1月にピークを迎える。

生後6カ月未満の赤ちゃんが感染すると症状が

急速に悪化するため感染防止の徹底が必要。

一方、東京を中心に感染が広がったデング熱は

9月20日には、感染者が141人に達している。

代々木公園や新宿中央公園、上野公園でも蚊に

刺されて感染した人が見つかり、都内全域のみ

ならず、感染蚊が相当な広範囲に拡散して可能

性が指摘され、来夏に備えた防疫体制が重要に。

 備えよ常に! 備えあれば憂いなし  

 健康と安心のメタボへの備えは?





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