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2015年12月22日火曜日

冬季の深刻な大気汚染が続く中国

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
大 仏 池



中国環境保護部は、12月13日に11月の全国74

都市に関する空気質指数(AQI)状況を発表した。

ワーストワンは、瀋陽市(遼寧省)、次いで邢台市

(河北省)、保定市、石家荘市と大型規模を備えた

国有工場が多い河北省の都市が並ぶ。

寒さに備えて暖房に石炭を使用する東北地方では

11月には入ると大気汚染が顕著になり、1日から

4日にかけては、東北三省(遼寧、吉林、黒竜江)の

36都市のうち34都市で「重度」以上の汚染を記録。

特に、瀋陽市ではPM2.5指数が1400㎍と殺人ガス

濃度を記録している。

12月には入って、7日夜に北京市は大気汚染で

4段階ある警報のうち最も深刻な「赤色」を発令。

8日からは全市で外出や車使用規制も強化された。

14日には、上海市で大気汚染指数が最悪から

2番目の「重度汚染」となり、警報が発令された。

北京市は18日に、重度の大気汚染に備えた予報を

発令したが、20日には在中国大使館が汚染指数

385μgの最悪レベルの数値を公表。

この日は周辺の天津市、河北、河南、山東、山西

4省などの50都市以上で深刻な汚染状態となった。

環境保護省は大気汚染が深刻化な北京市を含む

華北の22都市の官僚向けて、エネルギーや産業の

構造転換の遅れや企業の順法意識の低さに加え、

末端官僚らの公害に対する意識も低く、効果的な

監督を怠っていると怠慢を指摘している。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし  

 健康と安心のメタボへの備えは?










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