ページ

2017年9月7日木曜日

中國人観光客に人気の漢方薬

備えよ常に! 備えあれば憂いなし




街中のドラッグストアで見かける風景に

中國人観光客が漢方薬を手に取って、

効能や原材料の確認をしている姿がある。

中には籠一杯に商品を入れて、特設の

免税処理カウンターで店員に、しきりに

商品の説明を求めていることも。

医師の処方を必要としない棚に並ぶ

漢方薬は、中国人にとっては安心感を

備えた医薬品として人気があるようだ。

驚いたのが、特に人気があるのがPM

2・5による肺への健康被害に備えた薬が

開発され、市販されていることだ。

使用材料は、中国から輸入された生薬が

使用されているのだろうが不思議な話だ。

世界で使用されている漢方薬の原材料の

大半は中国から輸出されたものだが、

薬剤としての漢方薬の世界市場での

シェアでは、日本が90%以上を占め、

中國は2%でしかない。

レアメタルと同様に、ここでも中国は

乱獲が激しいことなどを理由に、輸出

規制や価格管理などに動いており、最も

多く使用される甘草の価格は、最近で

2倍に、ニンジンに至っては4倍に高騰。

すでに、日本の漢方薬メーカーは、

生薬不足に備え、ミャンマーやラオスで

生薬の栽培に取組んでおり、ケイヒなど

一部の生薬では輸入が始まっている。

中国医薬の品質に信頼がおけないだけ

でなく、生産技術や研究開発の取組みの

遅れが問題となっていると専門家。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし  

 健康と安心のメタボへの備えは?










0 件のコメント: