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2019年9月10日火曜日

日韓産業比較 日本15分野中13分野で圧倒

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
母子鹿



なんでも比較好きの韓国、日本との比較で

上になればドヤ顔で鼻を鳴らし、肩をいから

せて上から目線で物申す国民性を備える。

韓国メディアが報じている中国による日韓

産業比較では、韓国が完敗と報じている。

15業種の産業について、日韓それぞれの

上位3位までの企業が備えている企業力を

調査して比較するというも。

報告では、15業種の産業全体の韓国企業の

売上総額は8587億ドルで、日本の49%と

「半分にも満たない」とし、2015年の調査より

格差が広がっていたと報告。

特に銀行、流通、飲食、保険、自動車部品、

通信、自動車、製薬の8分野では日本の半分

にも満たないとし、中でも製薬と自動車、

自動車部品では、格差が非常に大きいとする。

記事の結論で、日本経済は「安倍総理が政権を

握るようになってから上向きになった」とする

専門家の意見を紹介しているという。

日本を凌ぐ実力を備えているのは、半導体と

スマホの2分野のみで、他の分野では韓国

企業は、1位の企業に力が集中して2位以降は

順位が下がれば下がるほど販売額の減少が

目立つとし、財閥集中型経済構造そのもの。

財閥解体を主張する文在寅が、サムスンの

巨額投資に気を良くして持ち上げたところに

日本の3品目規制強化が持ち上がり激怒。

日本の輸出管理をめぐる対応が「GSOMIA」の

破棄を決めた大きな理由だと断じている。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし

 健康と安心のメタボへの備えは?









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