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2019年9月26日木曜日

深刻化する世界の水不足 18億人に危機

備えよ常に! 備えあれば憂いなし




世界資源研究所(WRI)が発表した報告では、

世界で17ヶ国に住む18億人近い人々に水の

危機が迫っており、全世界で総人口の4分の1に

相当する人が今後数年のうちに深刻な水不足に

見舞われる可能性があると警告をしている。

17ヶ国のうち12ヶ国が、大きな河川などの

水源を備えていない中東と北アフリカの国々。

アジアでは、インドとパキスタン、中央アジア

ではトルクメニスタン、欧州はサンマリノ、

アフリカ南部ではボツワナが脅かされている。

水不足リスクで最も厳しいランキング1位と

なったのは、海水淡水化システムに水道水を

大きく依存している西アジアのカタール。

世界銀行の予想では、中国大陸には一人当りで

世界平均の4分の1、年間2700m3の水しかなく

2030年までに中国の人口は16億人に増加した

場合、一人当りの年間の水資源は1760m3まで

下落し、国際的な水不足の指標とされる1700

m3に近づくと警告している。

100万人以上の人口規模を備えた32の大都市の

うち、30の大都市が水不足であり、特に首都

北京市の水不足が深刻。

660都市の半分以上が水不足に苦しんでおり、

1億6千万人が大きな影響を受けている。

中国では、水不足を深刻化させているのが

量的不足以上に、水質の汚染で都市の90%の

地下水、河川、湖沼の水の75%が汚染水だ。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし

 健康と安心のメタボへの備えは?









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