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2021年4月8日木曜日

つらい痛風発症抑止に 過度な運動も敵

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
ヤマザクラ



痛みと苦しみの最大の症状は痛風といわれる

ほど、痛風はつらい疾病。

この痛風の最大の敵は、ビールと魚卵が

通説のようになっていて、症状が出て即座に

ビールを止めざるを得なくなった友人もいる。

だが、悪玉とされるビールのプリン体は、

実は我々の身体にとって必要な成分を

備えており、有益なものだという。

痛風専門医のアドバイスがあった。

尿酸値の高い人にとって、ビールだけが

身体に悪いのではなく、飲酒そのものが

尿酸値を上げるので、量が問題と指摘。

焼酎(35%)を飲むとしても0・5合までで、

ウイスキーはダブルで1杯までに。

体内で生じた尿酸の約7割は尿から排出

されるため、体内の水分量が少ないと

尿酸値は高くなり易いので水分補給が大切。

過剰な運動は良くないとし、ハードな運動は

エネルギー代謝で尿酸を作り、腎臓の尿酸の

排出量も減るため、尿酸値上昇に繋がる。

肥満も尿酸値を上げるが、無理なダイエットは

逆効果になる恐れがあり、運動をするなら、

適度な速歩かウオーキング。

イクラなどの魚卵だけにプリン体が多いと

いうのは誤解で、タマゴは肉や魚と比べて

プリン体はむしろ少ない。

だが、レバーにプリン体が多いのは本当。

肉類などをたくさん食べて尿が酸性になると、

尿酸は溶け難く排出し辛くなり、蓄積される。

逆に野菜などを食べると尿がアルカリ性に

なるので、尿酸が溶けやすく排出し易くなる。

海藻、野菜、キノコ、芋、こんにゃくなどを

意識して食べることが大切。

□ 痛風防止 食生活見直しのポイント

*1日3食適量の食事を心掛ける。

*プリン体を多く含む食材以外に、糖質の

 過剰摂取、糖類の多い飲物や菓子類を控える

*アルコールは飲み過ぎない。原則禁酒

*海藻や野菜、芋類などを積極的に食べる

*1日30分の有酸素運動を習慣化する

*ハードなトレーニングは控える

*水分補給はこまめに行う

*ストレス発散を心掛ける

備えよ常に! 備えあれば憂いなし

 健康と安心のメタボへの備えは?









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