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2021年11月20日土曜日

韓国 ウィズコロナで重症者も過去最多続く

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
キ  ク



韓国では、10月下旬に新型コロナウィルス

感染者数が、連日1000人超と増加傾向にある

にも拘らず、日本には負けられないとして、

11月1日からウィズコロナへ移行。

だが予測は的中して、感染者数が倍増。

2000人台の日が続き、2週間ほど経った

11月13日も新規感染者数が2325人と、4日

連続で2000人台を超え、収まる兆候はない。

深刻なのは病床で、ウィズコロナ移行当初に

2000人台が続いた際に、政府は重症者増に

備えた病床の総動員令を出した。

だが、予測された通りに日を追って重症

患者数は増加し続けており、11月10日に

460人と過去最多を更新した後も、4日間

連続で最多を更新し続け13日には485人に。

全国の重症者用病床1125床のうち、661床が

使用されており、稼働率は約59%。

しかし、ソウル市域では73%に高まっており

病床不足への懸念が急速に高まっている。

政府は、行政命令を出して病床確保に躍起。

メディアはワクチン接種率が90%を超えたと

するが、新規感染者数は増加傾向をたどる。

感染者の内訳の報告では、感染者と重症者

共に高齢者の占める割合が高い。

重症者の比率では、60歳以上の高齢層が

79・2%を占めている。

10月下旬の重症者のワクチン接種履歴分析の

結果では、2回接種者に占める70代の割合は

55・7%、80代以上の割合は51・4%と報告され、

半数ほどの高齢者は接種が完了していない。

また、高齢者の感染者の6割ほどは療養施設や

病院で感染していた。

メディアは、接種率90%の韓国で何故、

重症者が連日最多なのかと書くが、抗体

低下によるブレイクスルー感染者数が

高齢者に多いこともあるが、高齢者優先

接種が徹底されていないことが要因だろう。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし

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