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2022年4月1日金曜日

中國 ゼロコロナ 上海市もロックダウンへ

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
塔頭の紅梅



3月14日に、中国政府は広東省の2つの大都市、

人口が1756万人の深圳市と946万人の東莞市を

ロックダウンした。

大都会というだけでなく、先端産業、消費財

生産の中心地であり、両市を合わせると、

人口は2800万人にも達する。

2021年の両市でのGDPは、70兆円を超える。

中国有数の[経済成長センター]が、突然に

機能マヒに陥ったことによる経済への影響は、

計り知れないものがると専門家は指摘する。

封鎖の原因は、前日の13日に深圳市で86人、

東莞市で12人、両市併せて96人の無症状者を

含めた感染者が見つかったことによる。

100人足らずの感染者が出て、東京都の2倍を

超える都市が、何の前触れもなく封鎖された。

習近平は、[ゼロコロナ]を主導してきた。

コロナウィルス感染拡大当初の武漢市では

成功したかに見えたが、今回は強い感染力を

備えた変異株のオミクロン株のため、部分的な

封鎖では対応が出来ないと、大規模化した。

武漢市では、[社会主義の優越性]を誇り、

濡れ手で粟の利益を得た。

中国が開発した不活化ワクチンでは、感染

防止に大した成果が得られず、西欧での承認も

得られなかった面子で、遥かに高い有効性を

備える欧米のmRNAワクチン使用を拒否した

ことで、歯止め策は[ゼロコロナ]しかない。

ゼロコロナ政策に固執する限り、集団免疫

獲得には程遠く、永遠の戦いとなる。

今更、頭を下げられず、習近平の面子で、

社会主義の優越性維持を唱え続けるためにも

[ゼロコロナ政策]を止めるわけには行かない。

3月28日から、人口が2400万人を超える

上海市もロックダウンが開始された。

26日に、市内の新規感染者が2676人と前日から

18%増加、吉林省の2078人を抜いて国内最多に。

保健当局は、26日に市中感染が中国全土で

合わせて5550人確認されたと発表しており、

今や、国内全域をロックダウンする必要も

出てきそうな感染拡大の雲行きに。

不自由な生活を強いられる国民の不満も募る。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし

 健康と安心のメタボへの備えは?









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