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2011年6月14日火曜日

モヤシが感染源だったO104

赤富士  油絵 




ドイツ北部で発生し、欧州の各国に広がった

溶血性尿毒症症候群(HUS) O104による

死者数は20人を超え、感染者数は1700人にも

達していると報告されている。

感染者が出ているスウェーデンやイギリスなどの

各国でも感染防止に備えた厳戒態勢が敷かれた。

6月10日になって、ドイツの保健当局は、菌の

感染源がハンブルグから約70Km南に存在する

農場が生産したモヤシであることを特定している。

1996年に堺市で発生した集団中毒事件でも

やはり感染源としてモヤシが疑われた。

学校給食に使用された食材で、O157菌が拡散し

1万人を超える市民が感染している。

統計でも例年6月から9月の4ヶ月間は食中毒が

突出して多く、夏休み期間にピークを記録して

いることからも、家庭での発症が多いことが判る。

1にも2にも手洗いの励行であり、食材の取扱い

などへの備えが欠かせない。

加熱して食べるのが一般的な東南アジアの

食生活のあり方を学ぶことも必要だろう。

 
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