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2011年6月24日金曜日

遺伝子組替で母乳を出す乳牛

雲海  油絵






中国では13.5億人の民を養うために、食料不足

時代の到来に備えて、穀物類を始めとする遺伝子

組替技術研究の取組みに非常に力を入れている。

小麦や大豆、トウモロコシなどの主要な穀物では

特に干ばつに強い種を造り出す研究が進んでいる。

安全性が確認されていない栽培実験段階のコメが

危険性を備えたまま、研究所から多量に市場に

流出し、加工品の一部が欧州にも輸出されて

世界的に大きな批判を浴びた事件もあった。

最近では、人間の母乳の成分を備えた乳を出す

乳牛を造り出す研究が進んでいるという。

既に300頭の親牛がいて、子牛も生まれている。

このウシの出す乳には、ヒトの乳が持つ免疫機能

成分も含んでいると言うから、母乳並みなのだろう。

メラミン牛乳事件が発生して以来、3年が経っても

未だに、市場にはメラミンが含まれた牛乳や粉

ミルクが出回っているため、国産粉ミルク離れが

著しい状態が続いている。

だから、母乳並みの牛乳の方が安全だと言い

切れるのかは非常に疑問が残るところだ。

 
 健康と安心のメタボへの備えは?





















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