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2011年9月21日水曜日

人工衛星が落ちて来る

花と塔  油絵





20年前にスペースシャトルで打ち上げられた

アメリカの大気観測衛星「UARS」が、役目を

終えた後も宇宙を周回していたが、9月23日

頃に大気圏に突入して落下して来ると言う。

お彼岸の日にとんだ降臨があったものだ。

約5.6トンもの総重量を備えた衛星で、赤道を

中心にして南北に広い範囲が落果する予想地と

なっており、いわばどこに落ちるかも判らず、

予め危険に備え避難することもできない。

1ヶ所にまとまって落ちるのではなく、大気圏に

突入した際にばらばらになってしまい、分解した、

破片が広範囲にばらまかれることになる。

計算では、誰かに破片が当る確率が3200分の

1だから、宝くじに比べれば非常に当る確率が

「良い」天からの授かりものだ。

宇宙には1万を超える使用済みの大きな衛星

からロケットの破片やゴミ類が漂っている。

これらはいずれ地球上に落下してくる危険性を

備えているので、おちおちしてはいられない。

 
 健康と安心のメタボへの備えは?





















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