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2015年9月25日金曜日

国内に欧米の多剤耐性菌感染者1400人に



備えよ常に! 備えあれば憂いなし



国内に欧米の多剤耐性菌感染者1400人に



国立感染症研究所によれば、抗生物質がほとんど

効かないため問題化している「カルバペネム耐性

腸内細菌科細菌」に感染した患者が14年9月以降、

国内で1400人近く報告されていたことが判った。

「カルバペネム耐性腸内細菌科細菌」は、欧米で

ここ10年間に急速に広がっていたが、今回1364

事例が報告されていることが明らかになった。

海外の医療機関で受診した患者を通じて国内に

持ち込まれるケースが増加しているため、国は

実態把握と感染拡大防止に備えて、14年9月に

法律で患者全員を報告するよう義務付けた。

患者は65歳以上の高齢者に多く見つかり、国内で

感染したケースも少なくないと見られている。

多剤耐性菌は、多くの抗菌薬(抗生物質)に耐性を

獲得した菌のことで、治療では全く抗菌薬が使用

できないわけではなく、抗菌性を備えている薬を

見つけて治療をすることになる。

ただ、免疫力が低く、体力が衰えた高齢者には

重症化するリスクが高まるため早期発見が肝要だ。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし  

 健康と安心のメタボへの備えは?










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