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2015年9月24日木曜日

昔の人に縁が少なかったアレルギーや花粉症

備えよ常に! 備えあれば憂いなし



昔の人に縁が少なかったアレルギーや花粉症



近年増え続ける成人病の糖尿病、心筋梗塞や

脳梗塞などの血管症、そしてガン。

これらの増加要因になっているのが植物油の

摂取過多だとする研究者や医師が居る。

我々の身体を造る細胞の細胞膜は脂肪酸から

できており、脂肪酸にはオメガ6脂肪酸とオメガ

3脂肪酸があり、アルファリノレン酸、DHA(ドコサ

ヘキサエン酸)、EPA(エイコサペンタエン酸)を

含むオメガ3脂肪酸も必須脂肪酸とされる。

オメガ6脂肪酸はサラダ油などに含まれている

リノール酸であり、体内でアラキドン酸を造る。

アラキドン酸から各種のホルモン様物質が造られる。

注意すべきは、必要以上にオメガ6脂肪酸を摂り

細胞がアラキドン酸で飽和状態になると、炎症を

促す作用のあるエイコサノイドが過剰につくられ、

炎症系の体質になる。

即ち、アレルギー体質や成人病になり易い体質に

なるため、オメガ6脂肪酸を摂りすぎないことだ。

一方、オメガ3脂肪酸は炎症を促す作用のある

エイコサノイドが過剰に造られるのを抑制する。

オメガ6とオメガ3の二つの必須脂肪酸は互いに

相反する働きを備え、身体のバランスを保つ。

両者の望ましい摂取量は、オメガ6が8~12g、

オメガ3は目標量として2.2g以上とされる。

摂取比率としては、農水省は4:1とし、研究者

などの多くは1:1~4:1が望ましいとしている。

だが、現代人の多くは10:1~50:1とされる。

植物油、特にサラダ油の過剰摂取に気を付ける

「少油生活」が将来の健康維持の源ということだ。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし  

 健康と安心のメタボへの備えは?










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