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2015年9月29日火曜日

パンに発がん性物質指定の添加物使用、

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
胡 蝶 蘭



製パンや製菓材料として、クッキーやクロワッサン

などのようにサクサク感を出すために使用される

マーガリンやショートニングに含まれるトランス

脂肪酸は、悪玉コレステロール(LDL)を増やし

脳梗塞や心筋梗塞発症のリスクやアトピー性

皮膚炎などの皮膚障害のリスクを備えている

ことが明らかになり、アメリカは2015年6月16日に

2018年6月までに食品添加物への使用を全面

禁止することに踏み切った。

だが、日本は使用量が少ないとして対応なしだ。

日本のメーカーは消費者離れを懸念し、ショート

ニングやマーガリンの原材料を大豆油などから

トランス脂肪酸低減のためパーム油に変更。

だが、パーム油使用では酸化防止剤として添加

されているBHA(ブチルヒドロキシアニソール)に

胃がん発症のリスクがあると専門家が指摘。

また、食品添加物のグリセリン脂肪酸エステル

(乳化剤)使用にも、肝臓肥大や腎臓の石灰化の

危険性を備えているという。

専門家がトランス脂肪酸と同様に、危険性を指摘し

使用を控えるように主張している物質に、小麦粉

処理剤・臭素酸カリウムがある。

臭素酸カリウムは、ラット実験で発がん性が確認

確認されたことから、「食品添加物のFAO/WHO

合同食品添加物専門家会議」(JECFA)で「遺伝

毒性発が物質」に指定されている。

国際がん研究機関(IARC)でも、「ヒトに対して

発がん性がある可能性」の部門に分類している。

日本パン工業会は学校給食から臭素酸カリウムを

追放する消費者運動の高まりから使用を自粛。

だが、2004年に最大手のY製パンが突如、使用を

再開しており、厚労省が臭素酸カリウムを使用して

いることの表示要請も無視しているという。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし  

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