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2015年9月18日金曜日

歯周病菌が動脈硬化を促進

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
ツルバラ



我々の口の中には300種類以上の細菌が生息し、

歯垢(デンタルプラーク)1mg中には1億個以上も

細菌がいるとされる。

口の中はバイ菌だらけだが、その中で歯周病の

原因となる細菌は「歯周病菌」と呼ばれる。

コレステロールなどによる高脂血症が原因で

硬化した血管の病巣から5種類の歯周病菌が

見付けだされている報告がある。

歯周病菌が冒された歯肉から血管内に入り込にで

造り出す内毒素や歯周病巣で造られる炎症性物質

(サイトカイン)が原因となって、血管に炎症を発生

させて、血管そのものを硬化させたり、血栓を形成

するように働いて動脈硬化を進行させる。

また、歯周ポケットが深くなるほど血液中に侵入

する歯周病菌が多くなるという結果報告もある。

歯周病菌そのものが、直接動脈硬化の発生に

係わっている確証はないが、動脈硬化が冠状

動脈で起きた場合には、症状悪化の要因となる。

我々は睡眠中であっても幾度かは無意識に

唾液を呑み込んでいる。

この時に飲み込まれた口中の細菌は、通常胃液に

により殺菌されるが、胃に残存物がある場合など

には歯周病菌などの細菌が入ることもある。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし  

 健康と安心のメタボへの備えは?










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