ページ

2016年1月25日月曜日

北極圏の気温 1900年以降で最高に

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
ナデシコ



2015年12月に開催されたアメリカ海洋大気庁

(NOAA)総会で北極圏では地球上の他の地域に

比べ、2倍以上の速いペースで温暖化が進んで

いることが判明したと報告された。

2014年10月~2015年9月までの期間に北極圏内の

陸部で測定された年間平均気温では、20世紀

初頭以降、平均気温は3度上昇していた。

また、2015年9月11日に測定された人工衛星に

よる海氷面積は、1979年以降の記録の中で

4番目の狭さだった。

積雪量調査でも、北極圏全体で減少傾向にあり、

1979年以降、10年間に18%の割合で減少している。

こうした北極圏内の温暖化による影響は、圏内に

生息している生物に大きな影響を与えている。

特に、北極圏が備えている環境に順応して生存

して来たセイウチの生息環境に劇的な変化が

起っていると報告している。

大型海洋哺乳類のセイウチは通常、繁殖、出産、

餌探し、嵐や捕食動物からの避難などのための

場所として海氷の存在は欠かせないものだ。

だが、近年良い生息環境を備えた海氷の大幅な

減少により、多数のセイウチが、米アラスカ州

北西部の陸地への移動を余儀なくされている。

更に、亜北極に生息する種類の魚であるタラ、

アカウオ、カレイなどが北極海に移動している。

この生息域の移動により、在来の小型の魚の

生存が脅かされる事態が発生している。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし  

 健康と安心のメタボへの備えは?










0 件のコメント: