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2016年1月18日月曜日

中国 衣料品輸出 人件費高騰で陰り

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
ハ ゼ 垂仁陵



中国経済発展の起爆剤となったのは、農村からの 出稼ぎの若者の労働集約型の加工業だった。 特に、大規模化されたアパレル産業は花型で 取分け日本にとっては、2010年の日本への中国 からの輸入シェアは80・5%を占めていた。 米国でも中国からの衣料品の輸入シェアは右肩 上がりに伸びて10年には40・9%とピークに達した。 だが、2014年度には、日本は66・8%、米国では 37・9%にまでシェアが落ちた。 原因は、中国国内の賃金の高騰だ。 アパレルメーカーは生産・調達拠点を、より安価な コスト環境を備えた東南アジアへ競って拠点を移設。 工場などが集積する深圳では、1ヶ月当りの労務 コスト(基本給、社会保障費など含む)が11年度に 500ドル(6万1000円)を突破し、14年度調査では約 700ドル(約8万6000円)にまで高騰し、上昇幅は 過去5年で約2倍に達している。 一方、ベトナムのハノイでは、14年度で1ヶ月当り 247ドルと深圳の半分程度だし、ミャンマーの ヤンゴンで172ドル、カンボジアのプノンペンで 157ドルと歴然たる差が付いている。 更に、中国国内で頻発するストライキや抗議活動は、 2015年11月時点で既に2300件にのぼり、既に 昨年よりも約1000件近く上回っている。 投資環境の悪化に伴い企業の脱出が加速している。 備えよ常に! 備えあれば憂いなし  

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