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2016年1月14日木曜日

自然災害に弱い風力発電設備

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
春日山原始林



2003年9月、宮古島を直撃した台風14号により

設置されていた風力発電機6機が全て損壊した。

観光客への目玉の一つであった風車群は、3基が

タワー胴部は口を開けて倒壊、残りは羽根を折られ、

無残な姿を晒け出していた。

風力電源事業会社「ジェイウインド」(本社・東京)は

福井県あわら市北潟周辺などで、あわら北潟風力

発電所「あわら夢ぐるま」を稼動させている。

出力2000Kwの風力発電機10基を稼働させ、年間

3840万Kwhの供給能力を備えている。

これは、あわら市の全所帯約10,000戸の年間

消費電力に相当する。

12月18日、あわら北潟風力発電所4号機(高さ

75m)で風車の羽根3枚のうち2枚が折れている

状態が確認された。

羽根は長さ40m、重さ6・8トンもある。

破損の影響で配電線が切れ、同発電所の風力

発電機全10基が停止し、運転再開のめどは

立っていないというから深刻だ。

原因は、落雷によるものとされているが、雷一つで

全設備が全停、機能不全となるとは、自然災害

対する無力さを思い知らされる。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし  

 健康と安心のメタボへの備えは?










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