ページ

2016年3月19日土曜日

大腸菌活用で再生石油

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
春 菊



大腸菌とあれば、イメージは不衛生に直結する。

中国は韓国産のキムチから基準値以上の大腸

菌が検出されたとして輸入禁止になり、以来、

中韓間にはキムチ戦争が続く。

大腸菌には多くの種類があり、全ての仲間が

敬遠される性質を備えているのではなく、むしろ

単細胞であることから、遺伝子研究で重宝され

研究者は「スーパー大腸菌」を誕生させている。

積極的にリサイクルされているペットボトルは

繊維として再生されて衣料品などに生れ変って

いることはよく知られている。

このリサイクル工程で残された廃液にも、多くの

有用な成分が含まれている。

研究者は、特殊な遺伝子を備えた大腸菌で

この廃液から石油再生の実験を重ねている。

この大腸菌を使ったリサイクル手法が確立すれば

樹脂用の石油使用量は今の10分の1になる

可能性を備えており、石油輸入削減に貢献する。

研究者は、エネルギーの未来は微生物が左右し、

近い将来、廃プラは廃棄物でなく、植物と大腸菌を

使い石油由来と同等の原料を作ることも可能だと

期待を語っている。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし  

 健康と安心のメタボへの備えは?










0 件のコメント: