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2016年3月4日金曜日

芋焼酎党に強~い味方が現れる

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
紅 梅



健康の友達であるはずの酒・焼酎も度を過ぎると

怖~い敵に姿を替え襲ってくる。

中性脂肪の増加や高血圧、更に血栓症。

HDLコレステロールなどの増加で血液がどろどろの

状態になると血管内皮細胞を傷つける。

すると血小板が集まって来て血栓が出来る。

血栓は血流を妨げて、或は血管を詰まらせて

脳梗塞や心筋梗塞などを引起す。

酒はこの左党の敵、血栓を溶かす働きを備え

いるという嬉しい記事があった。

血小板が集まって出来た血栓は「フィブリン」と

呼ばれる繊維状のタンパク質を引き寄せるため

固い血液の塊となって梗塞を起す。

正常な血管と血液を備えていれば、血栓の溶解に

関わる酵素「t-PA(組織プラスミノーゲン活性化

因子)」や「ウロキナーゼ」といった物質が血管内皮

細胞から分泌されて、血漿中に含まれる「プラス

ミノーゲン」という酵素に働きかけて、活性型の

「プラスミン」というタンパク質分解酵素を作り出す。

このプラスミンが血栓を大きくしていくフィブリンを

分解して、血栓を溶解する。

焼酎、特に芋焼酎と泡盛にt-PAやウロキナーゼの

分泌、活性を促す効果があることが突止められた。

さらに、芋焼酎と泡盛には「飲む」ことに加えて、

香りを「嗅ぐ」ことでもt-PAを活性化させることも

実験によって明らかにされた。

芋焼酎には、バラの香りの主成分の1つである

β-フェニルエチルアルコールやリンゴの香りに

似たカプロン酸エチルなどの香気成分が含まれる。

2つの酵素の活性化を促すのに最適の量は、純

アルコールに換算して1日に30ml程度なので、

焼酎で言えば、120ml程度とか。辛抱できます?

備えよ常に! 備えあれば憂いなし  

 健康と安心のメタボへの備えは?










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