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2016年3月21日月曜日

家畜用抗生物質摂取で肥満児童が増加

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
サザンカ



中国では45日ほどの飼育期間で市場へ出荷する

ために、通常の広さの鶏舎に2倍以上のヒナを

詰込み、夜も眠らさずに食べさせて太らせる

過密飼育が話題なっていたが、問題は病死を

防ぐために多量の抗生物質や成長ホルモンを

投与するため、鶏肉に多くの薬剤が残留する。

養魚場や養豚場でも同様で、疾病防止に備え

抗生物質などの過剰投与で、間接的に摂取した

人体内にも蓄積されて行く。

風邪などの治療だけでなく、養鶏・養豚などでの

抗生物質の乱用は深刻化するばかりだ。

上海の大学の研究チームの調査では、8割の

児童の体内から抗生物質成分が検出されている。

研究チームは、家畜用抗生物質の体内蓄積が

高い児童と低い児童を調査したところ、体内蓄積

率の高い児童の方が、肥満になる確率が2~3倍

高く、特に女児よりも男児の方にその傾向が強い

結果が明らかにされている。

体内蓄積率の高い児童は肥満になるだけでなく

イザと言う時には病気治療のための抗生物質が

効果を発揮しないことに繋がる危険性も大きい。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし  

 健康と安心のメタボへの備えは?










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