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2020年8月17日月曜日

夏は毒虫の季節 「チャドクガ」に注意

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
グラジオラス





夏も本格化し、連日猛暑日が続くようになった。

3密を逃れて、山野で開放感を味わうのが

夏休みの楽しみ方の一つ。

だが、最近、皮膚科などの専門医から毒虫に

対する注意の呼びかけが多くなっている。

草叢に潜むマダニによるSFTSウィルスでの

死者数も増加しているが、チャドクガによる

皮膚炎患者数が前年度の4倍になっている。

チャドクガが、身体の表面に備えている

30万~50万本もの長さ0・1㎜ぐらいの目には

見えない『毒針毛』という毛が、蛾の飛び

散って人体に付着して炎症を起こす。

蛾に触れなくても、草木に止まっている蛾

から風で、毒針毛が飛び散って付着する。

服などにくっついて、気付かないうちに

触れて皮膚炎を起こす。

痒みを覚えて、掻きすぎると『とびひ』に

なるなどして、さらに悪化するので、早めに

診察を受けることが大切。

チャドクガの幼虫の毛虫は、4~5月ごろに

サザンカやツバキの葉に付くことが多い。

この頃と再び増える7~8月に薬剤散布が効果的。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし

 健康と安心のメタボへの備えは?










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