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2020年8月18日火曜日

庭木にも多くいる刺す毒毛虫の仲間 

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
百 日 紅





蝶々に出会って可愛いと声を上げる女の子は

いても、虫めづる姫君とまでは行かずとも

毛虫に悲鳴を上げない子は今日日は珍しい。

生活環境が奇麗になったと言えばよいのか、

虫が部屋に入ってくることも激減した。

だが、虫たちは古来、いつも通りに草木の

蔭で生活をしている。

農水省では、庭木に棲み着く毛虫や蛾などを

はじめ、作物に害を与える害虫などについて

多くのガイドブックを出している。

庭木として、山茶花やツバキが多く植えられる

ようになって、チャドクガによる被害が

多くなってきている。

チャドクガのほかに、刺す毛虫類にサクラ、

ウメ、バラ、カキなど多くの樹木と草花に

付くドクガが居る。

日本全国に分布し、有毒の毛虫としては、

幼虫が育つと体長が25mmほどにもなり、

毒針毛の数も 600万本にも達す横綱級。

刺されるとチャドクガよりも症状がひどくなる。

ドクガと並んで、全国に多くいるのがイラガ。

サクラ、ウメ、ケヤキ、カキなど多くの樹木に

付いていて、刺されると毒液の注入で電撃的な

痛みを覚えるが、強い毒性は備えていないので

回復は速い。

クロシタアオイラガも、イラガと同じような

樹木に付いているが、体長は20㎜とやや小型。

松類に付いているのが、マツカレハ。

日本全国に分布しており、終齢幼虫は体長が

75mmに達する大型の毛虫。

一般的にマツケムシと呼ばれている。

時折、大発生して問題化する。

刺されると激痛があり、あとが腫れ上がるが

痛みや腫れはすぐなくなるが、その後、痒みは

1~2週間くらい続く厄介者。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし

 健康と安心のメタボへの備えは?










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