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2021年2月18日木曜日

UAE 火星探査機の周回軌道投入に成功

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
山 茶 花



2月10日、アラブ首長国連邦(UAE)は同国の

宇宙探査船[アル・アマル](希望の意味)が

火星の周回軌道投入に成功したと発表。

この宇宙探査船は、2020年7月19日に種子島

宇宙センターからHⅡロケットによって

打上げられたもの。

これまでに、火星の周回軌道に投入したり、

着陸に成功した国は米国、旧ソ連、欧州、

インドで、UAEは5番目で、アラブ諸国として

初めての成功例となった。

火星の地表では、米航空宇宙局(NASA)の

探査機[キュリオシティー]と[インサイト]が

火星上で調査活動を続けている。

[キュリオシティー]は、火星の地表上の探査を

行うのに対し、[インサイト]は火星の内部

構造の調査を目的としている。

UAEは、今年独立50周年を迎えるので、[アル

・アマル]の周回軌道投入成功に沸いている。

[アル・アマル]の探査目的は、備えている

高解像度カメラや分光計で火星全体の大気や

表面温度などを観測し、火星がどのように

して大気を失ったのかという疑問の解明に

役立つ情報の取得を目指す。

[アル・アマル]の火星到達を伝える韓国紙は

韓国企業のサットレックアイが、2000年代に

UAEと協業し、先端技術を指導したことが

今回の成功の源で、韓国との協業のおかげと

伝えているのが、いかにも韓国らしい。

この頃に、月ロケットを打ち上げ、2020年

までに月面に太極旗をはためかすと宣言して

いたはずだが、今そのロケットは宇宙のどの

あたりを飛行しているのかは聞いていない。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし

 健康と安心のメタボへの備えは?









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