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2021年8月24日火曜日

韓国 急激な家計債務増加 泥沼化に

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
木  槿



韓国は、来年の大統領選挙向けて票集めの

うたい文句が飛び交い賑やかだが、抜本的な

経済改革や日常生活向上に備えた具体的な

政策提案はないようだ。

政権維持で、一番効果のある集票政策は、

借金帳消しの徳政令だ。

韓国国内紙は、10月初めに2000万ウォン

(約189万円)以下の借金の延滞者230万人に

対して延滞記録を削除し、以後の融資や

カード発行で不利益を受けない[信用赦免]を

行うことになると報じている。

韓国銀行の発表では、2021年7月末の家計

負債の銀行残高は1040兆2000億ウォン

(約98兆6000億円)と、1ヶ月で9兆7000億

ウォン(約9190億円)と急増した。

これは7月の増加額としては2004年の統計

作成開始以来最大の金額で、主な用途は

住宅関連融資の増加と株式投資だという。

街金融のノンバンクを含めた金融全体の家計

融資では、15兆2000億ウォン(約1兆4400億円)

増加しており、借金をして借金を返す余裕を

備えない家庭も少なくないとされる。

此処にきて、もっとも懸念されていた利上げが

いよいよ近づいてきていることだ。

米国の利上げが、忽ち韓国へ跳ね返り、

ウオン安から金融危機に直結する。

家計破綻は避けられず、[信用赦免]程度では

収まらない徳政令発動となる。

庶民は、それを待っているのかも知れない。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし

 健康と安心のメタボへの備えは?









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