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2024年2月13日火曜日

北陸電力志賀原発の安全性 電力系統破損

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
山 茶 花



1月1日発生した能登半島地震地震で、北陸

電力志賀原子力発電所の構内では震度5強の

揺れを観測し、建屋の外にある外部から電気を

受ける際に使う変圧器が壊れた。

この影響で、あわせて3系統5回線ある送電線の

うち、1系統2回線が現在も使えず、復旧の

見通しは立っていない。

北陸電力は、ほかの系統から電気を受けられて

いるほか、非常用のディーゼル発電機なども

備えていることから、使用済み核燃料を保管

するプールの冷却など安全上重要な設備の

電源は確保されているとする。

この地震で、トラブルが続いた志賀原発、

1月17日には、非常用ディーゼル発電機の

5台のうち1台が試運転で停止。

送電線につながる外部の変電所で、絶縁に

使うセラミック製の部品名破損が見つかる。

志賀原発周辺に設置されている放射線量を

測定するモニタリングポスト116か所のうち

最大18ヶ所で、一時、データ取得が不能に。

今回の地震で、志賀原発では、周辺で避難や

屋内退避が必要な事態にはならなかったものの、

能登半島では、道路の寸断や建物の倒壊が

相次いだ状況から、もし、避難を迫られる

事態になった際には、スムースな避難ルートが

確保されるのかに、不安が残る。

国の原子力災害対策指針では、原発で重大な

事故が起きた場合、

▽おおむね半径5キロ以内の住民は直ちに避難し、

▽5キロから30キロ以内の住民は、自宅や

避難所などの建物の中にとどまる[屋内退避]を

行ったうえで、地域で計測された放射線量が

一定の値を超えた場合に避難を始めるとある。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし 

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