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2024年2月14日水曜日

志賀原発と活断層 最も活動的な断層に近接

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
蠟  梅



2015年ごろ、東北地方太平洋沖地震による

福島第一原子力発電所の事故を受けて、

原発の立地の安全性に関心が集まった。

特に、集中的に取り上げられたのが、地震に

よる揺れ、衝撃性に対する建屋の立地安全性。

取分け、原発敷地内に存在する活断層の有無、

活動する可能性がある活断層による地震動に

よって安全性が確保されるかが問われた。

志賀原発では、原子力規制委員会による

2016年の審査で、1号機の下を通る断層に

ついて[将来動く可能性は否定できない]などと

されたほか、2号機の原子炉建屋の真下を

含む敷地内の10の断層が、将来動く可能性の

ある[活断層]かどうかについて審査が続いた。

2023年3月3日の原子力規制委員会による

会合で、[敷地内に分布する断層はいずれも

『活断層』ではなく、震源として考慮すべき

『活断層』はない]とする北陸電力の主張が

妥当と判断された。

一方、志賀原発から最も近い活断層については

能登半島の北に半島に沿うように走る海底

断層のFu1の全長約63KmとFu2全長約59Kmが

存在するが、南北で近接している部分を重ねると

総延長は約95Kmで、活動性はないと主張。

しかし、1月1日に動いたのは、全長150Kmにも

及ぶ大きな断層であった。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし 

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